宮崎協業の発酵飼料稲作り
堆肥舎
組合の敷地内にある堆肥舎で、堆肥がつくられます。
堆肥散布機３．５トン積のトラック式マニュアスプレッダーで圃場に堆肥が撒かれます。
種子温湯消毒農薬の使用を減らすためにお湯の中に種籾をつけて消毒します。
苗箱播種播種機で移植用の播種をします。
乾田直播浸種した種籾を直接圃場に播種します。
播種後14日目これから水をはります。
播種後25日の移植用の苗
移植（田植え）田植え機により苗が移植されます。
直播稲の生育状況
収穫間近の飼料稲
飼料稲収穫機専用の機械で収穫して行きます。
ラッピングされた飼料稲
いよいよ出荷ラッピングも終わり、いよいよ出荷です。これだけ並ぶと壮観ですね。
